オレゴンナビ
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旅支度


どんな服装で行けば良い?
オレゴン州は、全米第9位の国土面積で、日本の国土よりもはるかに大きいです。
そのため州内各地でさまざまな気候があり、最高気温は48℃、最低気温はマイナス47℃という記録があります。
沿岸部は比較的湿度が高めで雨が多く、内陸部は砂漠気候のため一日の気温差が高く、1年中乾燥しています。
ポートランドなどの沿岸部の都市を回る際には、折りたたみ傘があると便利かもしれません。夏も冬も、東京と同じような感覚で大丈夫です。
緯度は高いですが、冬であってもそれほど雪が降らず、寒くもならず、過ごしやすい気候だと言われています。
ポートランドの気温は、夏場の平均気温は14℃から27℃ほど、冬場の平均気温は1℃から7℃ほどです。
しかし内陸部の気候は沿岸部と大きく異なり、湿度がなく、真夏の気温は35℃くらいに上がっても過ごしやすいのですが、紫外線が強いため、サングラスや日焼け止めは用意して行った方が良いでしょう。
湿度がなく、カラカラな空気と強い日差しで肌が乾燥してしまうため、日よけに薄手の長袖を用意するのもひとつの手です。
(日本と違い、湿気が少ないため長袖の日焼け対策は有効です)
内陸部は砂漠気候のため、夜間と早朝は冷え込みます。夏場であっても気温が一桁になることがあり、夏の旅行であっても上に羽織るものは必ず用意しましょう。
冬用の靴下も重宝するかもしれません。
また、汗をかいたつもりがなくても乾燥によって知らず知らずのうちに脱水してしまい、体調を崩してしまうこともあるため、こまめに水分補給をしましょう。
乾燥によって鼻血が出てしまう人もいるほどです。
内陸部は冬が厳しい地域が多いです。
さすがにマイナス40℃になることは滅多にないにしろ、地域によっては雪が多く降り、ときどきマイナス20℃、30℃近くにはなることがあるため、雪山ではなく都市に滞在するのであっても、しっかりした防寒具と雪に対応できる靴、あるいはスノーブーツがあれば安心です。
内陸部の都市ベンドの夏の平均気温は4℃から32℃ほど、冬場はマイナス1℃から10℃ほど。
現金は必要?
それともクレジットカードがあれば大丈夫?
アメリカは基本的にクレジットカード文化なので、大概どこでもカードを使うことができます。
ただし、ごくまれにカード読み取り機の不具合でお会計ができないことがあったり、現金での支払いの方が便利なこともあるため、多少の現金は用意しておくと良いでしょう。
日本からオレゴン州へ入るには、ポートランド国際空港を利用します。
ここからポートランドのダウンタウンまで行くにはタクシーで15分ほど。
また、電車でも行くことができます。
これらの支払いの際、カードの使い方がわからず着いて早々アタフタしてしまうよりは、現金でさっと払ってしまった方が楽な場合があります。
クレジットカードを使い、レストランでお会計をする際に、チップの金額を記入する欄がありますが、これがわかりづらくてチップ込みでは払いたくない、飲食代だけをカードで支払いたいという方もおられます。
この場合、チップだけは現金で払う必要がありますので、やはりある程度の現金は用意しておいた方が無難でしょう。
海外旅行の際にはクレジットカード機能がついた、海外旅行専用のマネパカード(プリペイドカード)を用意することで、スムーズに、お得にお金を管理することができます。
旅行前に高い手数料を払って銀行で両替しなくても、沢山の荷物をかかえながら空港の両替所に並ばずとも、現地のATMで米ドルを引き出すことができる上、チャージ手数料と決済手数料がかかりません。
通常のクレジットカードと同様に、ショッピング保険もついており、紛失時にオンライン上で利用停止をすることも可能。
アメリカで10万円分を使うとしたら、一般的なクレジットカードを使用した場合、海外利用手数料等の手数料はマネパカードの2倍ほども請求されてしまいます。
ちょっとした工夫で、損をしない旅にしましょう。